奥州市議会 2021-03-11 03月11日-07号
財源のほうにつきましては、国の補助金が入りまして、社会資本総合整備交付金の補助金が入る予定でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 羽藤財政課長。 ◎財政課長(羽藤和文君) 令和3年度ベースでの基金の状況ということでございます。
財源のほうにつきましては、国の補助金が入りまして、社会資本総合整備交付金の補助金が入る予定でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 羽藤財政課長。 ◎財政課長(羽藤和文君) 令和3年度ベースでの基金の状況ということでございます。
新規事業について説明するに当たり、まず国の交付金について説明させていただきますが、市町村道に関する交付金は社会資本整備総合交付金と防災・安全交付金がありまして、このうち社会資本総合整備交付金は、地域住民の日常生活の安全性もしくは利便性の向上を図るために必要と認められる事業とされております。
まず、社会資本総合整備交付金の内示額の減額に伴うことで2点、御質問を頂戴しました。 まず1点、その財源の確保、地方債の確保ができるのかという質問がございました。 財源振替分の過疎対策事業債につきましては、県に対する起債協議等の予定額の中に含めて現在協議を進めているところでございます。
むしろ、生活道路が整備できるかどうかは、国の交付金、社会資本総合整備交付金とか、防災・安全交付金、これは今、非常に出にくくなっています。花巻市の場合にはほかの市に比べて出にくくなっているというのは数字の上ではあらわれていませんけれども、防災・安全交付金で、例えば老朽化のために変えなくてはいけないとか、豊沢橋は9億7,000万円のうちここ2年ぐらいはその理由でお金が出るようになったのです。
社会資本総合整備交付金事業についてでございます。 目的でございますが、新幹線二戸駅周辺地区土地区画整理事業区域のうち枋ノ木南地区の一部は、川の増水等に伴う浸水常襲箇所であるから、国の防災安全交付金、緊急防災減災事業を活用し、災害時における安全な交通の確保を図るとしたものでございます。 2の補正額でございます。補正額が2億1,000万円で補正後の額が10億1,543万8,000円でございます。
◎財政課長(熊谷善男君) 特にですけれども、社会資本総合整備交付金などについては、特にこの震災以降国からの採択がされにくくなっている、新規に道路をつくったりとかではなくて、橋梁等の長寿命化であったりとか、そちらのほうに優先的に補助金が回されているというふうな傾向がございますので、それもありますし、補助金を見込んでいるのですけれども、やっぱり満額採択にならないという、その関係で事業費を減額補正せざるを
ただ、現実問題として、今はそういう補助制度もなかなかふえていかない、むしろ削られていく、社会資本総合整備交付金にしても削られる、あるいは今までのメニューとして、例えば駅舎の改築まで行えたものがもうできなくなってきたと、それぞれのそのときそのときの状況があります。
特にも大型車が通る道路の損傷が激しいというふうには考えておりますけれども、今年度も社会資本総合整備交付金を活用いたしまして、特に小岩井農場から早坂十文字に至る環状線の部分、それから西根線の雫石高校から石仏橋につながる部分、そちらのほうを中心にことしも補修のほうをやっていきたいというふうに考えておりますし、その他の部分につきましても職員パトロール、あとは住民からの通報等々につきまして現状を把握しながら
5項補助金、1目国庫補助金2億2,534万8,000円は、社会資本総合整備交付金の決定によるものであります。 6項他会計負担金、1目他会計負担金2億2,552万8,000円は、一般会計からの繰入金のうち企業債償還金に係るものであります。 7項負担金、1目受益者負担金1億734万2,000円は、受益者からの負担金であります。 6ページをお開き願います。
同じく2項国庫補助金4億9,501万3,000円の減、これは社会資本総合整備交付金の減が主な内容でございます。 3ページに参ります。14款県支出金、2項県補助金3億1,247万5,000円の減、これは漁港施設機能強化事業費補助金、企業立地促進奨励補助金及び生活再建住宅支援事業費補助金の減などが主な内容でございます。
財源につきましては、社会資本総合整備交付金、こういったところを今考えております。今現在の率としましては、6割の補助という形でございまして、残りが自己負担という形になります。事業費につきましては、今の部分は大体5億ぐらいです。そういった事業費を見込んでいるところでございます。 ○議長(佐々木義昭君) 水野昭利君。
◎市民環境部長(畑村政行君) この事業につきましては、社会資本総合整備交付金と、あとは起債事業ということで実施するものです。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。
今年度は、本格的な盛り土工事を実施いたしまして、国道の交差点改良工事の完成に合わせる予定でございましたが、町道荒巻・東町線と同様に、社会資本総合整備交付金の通常枠を用いておりますことから、要望額の5割程度の予算配分でございましたので、配分予算内での調整を図りながら工事を進めている状況でございます。よって、工事の進捗は、平成27年度末における事業費ベースで約70%を見込んでおるところでございます。
しかしながら、今年度は、豊沢橋、太田橋のかけかえ事業等の大型事業を進めなければならないことに加えて、国の補助金であります社会資本総合整備交付金の配分が減少していることから、一時事業を休止したところであります。今後については、早期の事業再開に向け、来年度以降の予算を確保するため、国に要望してまいります。 そのほかにつきましては、教育長から答弁します。 ○議長(小原雅道君) 佐藤教育長。
議員のご質問にもこれまでお答えしてきましたが、この住宅リフォーム事業につきましては、社会資本総合整備交付金事業におきまして、国のほうでは今、議員がおっしゃいましたように、耐震化であったり長寿命化、これに資するような事業が望ましいということで事業化されてございますが、紫波町につきましては、町内の商業振興も絡めながら生活環境の改善という、ちょっと内容をソフトに、ハードルを低めながら事業を展開してきたところでございます
社会資本総合整備交付金というメニューがございまして、その補助率につきましては、釜石市の場合、事業費の6割となってございます。 ○議長(海老原正人君) 財政課長。 ◎財政課長(和田利男君) 鈴子町中妻線に関しての財政計画の御質問でございましたけれども、当該路線につきましては近年事業として上がってきておりませんので、したがってこの路線を含めた財政計画というのはつくっておりません。
スポーツ振興センター、あとは社会資本総合整備交付金というものを先ほど言われた部分を今の県を通して国のほうにもという部分でお知らせといいますか、補助金をもらい、交付金がもらえるようにということでお願いをしている途中でございます。
市道北鵜ノ木西田線につきましては新市建設計画に基づき、平成22年度から国の社会資本総合整備交付金を活用し、計画的に整備を進めてまいりました。この路線は、奥州市総合体育館、通称Zアリーナへのアクセス道路、地元北鵜ノ木行政区の連絡道路であるとともに、羽田小学校への通学路としての利用が期待される市道であります。
うちのほうで、今予算の確保ということで、皆さんが御存じの社会資本総合整備交付金というのを使わせてもらって、その中から3000万ぐらいを維持補修のほうに使わせてもらっています。
有利な補助事業、現在は社会資本総合整備交付金でございますが、を導入に当たりまして、これまでの枠組みを取り払いまして、新たな枠組みといたしまして単年度事業に投入する一般財源を後期計画期間内は1億円以下とし、事業を進めることとしております。起債の発行は、充当率が高く、交付税措置率の高い有利な起債を活用し、プライマリーバランスの黒字化を厳守し、起債残高を確実に減少させることとしております。